渋谷で、放射能と生きていく。

何が基準か知らねぇが、少ない方がいいに決まってる。

 
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おやじははの一番長い日。

今日は、息子2号の通院の日
おやじが、1年に1度自分を責める日です。

息子2号は、手足の指に先天性の形成不全があり
えーと、ぶっちゃけていうと、手足の指が欠けてるのよ!
血液やリンパの流れを良くするための手術を
1歳のときに受け、
その後1年に1回、経過観察のため病院に行っているのです。

(幸い、障害の程度も軽く、経過も良好で
日常生活には不自由せずに、元気に過ごしています。)

大きい病院なので、予約していっても待たされる
待っている間にいろんなことを思い出します。
いろんなことを考えます。

生まれて3日目に初めて対面して
先生から障害についての説明を受けたときのこと。
麻酔でもうろうとしながら、手術室へ消えていった姿。
先生が何針かわからないと言うほど、細かく縫われた小さな指。
抜糸のときに、唇をかみしめて耐えていた顔。
ギプスを手足にはめて、その上からタイツをかぶせられて
冬なのに甚平を着て(普通の服着られないからね!)遊んでいた姿。

診断は「絞扼輪症候群」
「さっちゃんのまほうのて」という絵本が、しぶやおすすめのほん50に選ばれています)
妊娠7週位の比較的初期に起こるそうですが、原因は不明
「交通事故みたいなもので、お母さんが何をしたかは関係ないです」と言われましたが

それでもやはり考えます。
そのころ私は何をしていたのだろうと。

医学的に、母親のせいではないと説明を受けている
今、特に不自由はない
障害があるから、子どもが不幸だとも思っていない。

それでも自分を責めてしまう
私が、この子の未来を狭めてしまったのではないか
この子のために何かできなかったのだろうかと
記憶の中を探らずにはいられないのです。

だから、
「放射能、気にはなるけど特に何もしてないよ~」というお母さん
今からでも遅くないから、できることをしてあげてほしい。
子どもが病気になってからでは悔やんでも悔やみくれないし
わかっていたのに何もしなかった、そして子どもが原因不明の病気になったんじゃー
親も子もきっと耐えられない。

息子2号は、親の心配なんて軽々と飛び越えて
指の足りない手と足でたくましく育っています。
子どもたち、誰も放射能で病気になんかならなければいい
そのために、自分ができることをしていきたいし
他のお母さんにも、自分の子どもにそうしてあげてほしい。
子どもだけでなく、親の幸せのためにも。

大きなお世話なのはじゅーじゅー承知ですが
これが、おやじははの心からの願いです。


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プロフィール

おやじはは

Author:おやじはは
渋谷のはじっこ在住、3児あり。
測定はHORIBA Radi(PA-1000)。
こっそりtwitterもやってます。おやじを探してね♡

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