渋谷で、放射能と生きていく。

何が基準か知らねぇが、少ない方がいいに決まってる。

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
11


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

預け合い。

自主保育の会は
「預け合い」
をしているところが多いです。
親が代わりばんこに当番に立って
子どもを見守るシステム。

地震の前からですが
私は、自分の3人の子どもを守れない想像をして
眠れなくなることがありました。

下の2人を両手で守っている
息子1号を守れない
沈んでいく息子1号
(配役はその時によって違う)

もう眠れない。

地震の後は
預け合いの時に災害が起こる想像で
眠れなくなるのが加わりました。

我らの会では
「当番1人が子ども3人を見守る」というのが
目安になっているのですが

手は2本しかない
自分の子どもを、他の家の子どもと3人いる中で
誰を守って誰を見捨てるのか
つい自分の子どもを守ってしまう自分の姿
反対に、自分の子どもを見捨てて他の子どもを助ける自分と
遠ざかっていく自分の子どもの姿

夜中に、すーすー寝ている我が子を抱きしめて
ひとり泣いたりしてました。
(あぁ、思い出しても涙がにじむぜ…)

ひとの子どもの命を預かる、ってほんと大きなことで。
自分にそれができるのか
昼間は雑事で忙殺されているけれど
夜になるとそれを考えて
自主保育を続けていけるのか悩みました。

今もまだ考え続けてはいるし
そんなことが起こったらどうしようってすごく怖い
預かった子どもたちを必ず守ります!って言える自信もないけど

その後も自主保育を続けて
この3月で卒会を迎えようというところまで来られたのは

ひとつは
「やれることはやる」
という覚悟。

日常の見守りでも
行事や遠出の時でも
思いついたことはきっちりやっとく。
情報集めしかり、下準備しかり、当日の持ち物しかり。
そして自分の体調管理しかり。
(非現実的なことはしませんよーできないしー)

やれるだけやった、と思えれば
後はその場でできることをするまでよ!という腹がすわります。

もうひとつは
「メンバーとの信頼感」。

もし何かあった時に
他のメンバーがベストを尽くしてくれたと信じられる
私がベストを尽くしたと信じてもらえる

自分が当番に立っていなくても
「あの人ならきっと愛をもって
私がする以上のことをしてくれる」と言えるような
そんな関係。

いや、だからといって
なぁなぁで「しょうがないよね~」で済ます、ってことじゃないんですよ。

普段、腹を割って話し合って
お互いに最悪のことを想像して
それでも一緒にやっていける仲間がいたから
きっとやってこられたのでしょう、と思う。

(まだまだ)




Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

おやじはは

Author:おやじはは
渋谷のはじっこ在住、3児あり。
測定はHORIBA Radi(PA-1000)。
こっそりtwitterもやってます。おやじを探してね♡

最新トラックバック
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。